個人輸入でED治療薬を求めるとなぜ危険性が高いのか
EDになったとしても、絶対にやってはいけないのは個人輸入品のED治療薬に手を出すこと。インターネット通販などのサイトから購入した方が手軽で恥ずかしくないように思えるかもしれませんが、とんでもない危険性が伴ってくるのです。
個人輸入のED治療品の危険性、果たしてどのようなものが挙げられるのでしょうか。個人輸入品の危険性とは「これだけ注意しておけば良い」というものではありません。さまざまな危険性を伴ってくるものだということをまず理解してください。そして最悪の場合、死に至ってしまうほどの危険性をはらむこともあるのです。
ここからはどのような危険性があるのか、具体的に例を挙げて詳しく見ていきたいと思います。

- 偽造品だらけの個人輸入薬~偽造品の見分け方~
個人輸入品の危険性。真っ先に挙げられるのが偽造品を手にしてしまう可能性が極めて高いと言うこと。インターネットで販売されているED治療薬は、まず偽造品だと思っておいた方がいいくらいなのです。
- 副作用の危険
あなたの入手した個人輸入品がただの偽造品なら何の問題もないかもしれません。けれど、恐れるべきなのは、偽造品を服用することで健康を害してしまう危険性があるということ。時には、副作用で死んでしまうことさえあるのです。
- 劣悪な製造環境
個人輸入品をめぐる危険性は、衛生面からも指摘することもできます。というのも、偽造品が製造されているのは日本人からしてみると「何かの冗談でしょ?」としか思えないような製造環境なのです。あなたもどんな環境か知るだけで、手を出したいとは思わなくなるはずです。
- 犯罪の可能性
個人輸入で偽造品をつかまされてしまうことがなぜ危険なのか。ここまでに挙げてきた危険性は、あなた個人に被害が留まる話でしたが、それだけでは済まないかもしれないのです。ひょっとすると、あなたの貢いだお金が犯罪に使われてしまうかも……。
- まだ早いジェネリック薬品
個人輸入品の中で、偽造品ほどではないにせよ、気を付けてほしいのがジェネリック薬品。インドで製造されている安いED治療のためのジェネリック薬品がよく販売されていますが、それらのジェネリック薬品も、購入するのはまだご法度。危険性を伴う製品なのです。
- 健康被害
個人輸入品によって引き起こされる健康被害について、あらためて整理してみましょう。副作用・衛生面での不安などが原因で、健康被害が生じる危険性があるわけです。個人輸入品を服用することで、どのような健康被害が想定されるのでしょうか。
- 日本で100mgが発売されない理由
日本で販売が許可されているバイアグラは、有効成分であるクエン酸シルデナフィルの含有量が50mgのものまでとなっています。ところが、個人輸入品を扱うサイトでは100mgの海外製バイアグラが販売されていることも。なぜ日本では100mg版は売られていないのでしょうか。
- 被害にあっても公的救済無し
個人輸入品がはらむ危険性について、最後にセーフティネットの観点から述べてみたいと思います。というのも、個人輸入品によって生じた健康被害に対する救済策はないのです。ひょっとすると、個人輸入品の危険性の中でも一番怖い点はこれなのかも……。









